代表者が携わった技術分野
Ⅰ 開発
(A)モノづくり
・スプレーによる機能コーティング薄膜の形成
・真空プロセスによる有機薄膜の形成
・rf-MBE(※1)によるHEMT(※2)構造の作製
・イオン注入
・CVD(※3)によるペロブスカイト膜の作製
・氷蓄熱システム
(B)評価など
・レーザーイオン化TOF(※4)質量分析
・電解液中の電極の電気分解in-situ結晶評価
・振動計測による配管の余寿命評価
・XRDによる構造材の疲労余寿命評価
・イオンビームの質量分析
・加速器
・X線の細束化
(※1)Radio-Frequency assisted
Molecular Beam Epitaxy
(※2)High Electron Mobility Transistor
(※3)Chemical Vaper Deposition
(※4)Time of Flight
Ⅱ 分析等
・表面分析:SEM(※a)、AFM(※b)、SEM-EDS(※c)、
レーザー顕微鏡
・放射線測定:半導体検出器、ガイガーカウンター
・結晶解析:XRD(※d)、TEM(※e)
・欠陥評価:X線トポグラフ、SR(※f)トポグラフ
・硬度測定:ビッカーズ試験、ナノインディケーター
・質量分析:レーザーイオン化TOF-MS(※g)、
扇形磁場型、E×B型
・成分分析:GC-MS(※h)
・疲労試験:両振り(※i)、片振り、回転曲げ
・振動計測:加速度センサー、変位計
・皮膜評価:、碁盤目試験器、描画試験、鉛筆硬度試験
・その他:マイクロフォーカスX線、摩擦係数測定
(※a)Scanning electron microscope
(走査型電子顕微鏡)
(※b)Atomic forced microscopy(原子間力顕微鏡)
(※c)Energy dispersive (x-ray) spectroscopy
(エネルギー分散型X線分光)
(※d)X-ray diffraction(X線回折)
(※e)Transmission electron microscope
(透過型電子顕微鏡)
(※f)Synchrotron Radiation
(※g)Time-of-flight Mass spectrometry
(※h)Gas Chromatography – Mass spectrometry
(※i)超音波疲労試験を含む。