I・R・Dの強み
I・R・Dの強みは、貴社を支援するための次の3つの専門性を兼ね備えていることです。
・技術
・知財(IP)
・経営
これら3要素によって構成される知財経営のイメージと、専門性との相関は下図の通りです。

【注】
「AFP」の正式名称は”Affiliated Financial Planner”です。同様に、「知財技能士」については、”知的財産管理技能士”です。
以下に、各要素の専門性について記します。
■ 技術

技術については、主として民間企業での実務上の経験(主たるテーマ:表面処理、薄膜形成、質量分析、非破壊検査)を支援に生かします。また、その基盤となる論理的な考え方や、事象の関連付け、等を活用します。これは「博士(理学)」の取得の過程で培われました。
「放射線取扱主任者」として各種検出原理等を把握している点は、機器分析の適切な活用や分析結果の評価で活用します。
■ 経営

経営については、経営コンサルタントの唯一の国家資格である「中小企業診断士」としての専門性を活用します。また、ものづくり・コトづくりを経営と関連させるには、産業財産権(特許等)や営業秘密、著作にも注意を払う必要があります。これらの点については、「2級知財技能士」としての網羅的な知識を活用します。一方、近年重要性が高まっている事業承継やM&Aについては、「AFP」(Affiliated Financial Planner)として方向性の提言等を行います。
■知財( IP)

知財(IP)は、経営と技術を下支えしており、ものづくり企業・コトづくり企業の要(かなめ)です。
特に特許は、技術の独占排他権であるため、自社、競合他社、および業界について分析する必要があります。また、特許の新規性は世界基準であり、分析の対象は広範囲に及びます(特許情報はビッグデータです)。
また近年は、競争力強化のための技術提携やM&Aが行われることも多く、知財分析や知財デューデリジェンスの重要性が高まっています。以上のような点については、「知的財産アナリスト(特許)」としてのスキル・ノウハウを活用します。
一方、知財戦略の構築にあたっては、経営・技術との関連性と知財の法律を理解する必要があります。また、自社ブランド力向上においては商標の適切な活用が望まれます。このような面については、「1級知財技能士(特許およびブランド専門業務)」として、貴社の状況に応じた支援を行うことができます。
なお、状況によっては、知財だけでなく、知的資産にも視野を広げることがあります。
【補足】
支援の内容についてはこちらをご覧ください。
また、強みの理由については代表者プロフィールをご覧ください。