I・R・Dは、技術開発に基づく知財経営を支援します。

当社ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 製造業は我が国にとって重要であり(※1)、中小企業が大きな役割を担っています(※2)。近年、技術の進化が速くなり、中小企業においても、技術開発の必要性が高まっています。

 技術開発に基づいた企業価値の向上や持続的成長を実現するには、「知的財産」(略称:知財)の創造・保護・活用を経営に取り込む知財経営の実践が望まれます。I・R・Dは知財経営を念頭に、「技術開発を加速したい」、「研究開発に着手したい」、「知財を強化したい」とお考えの”ものづくり企業・コトづくり企業”のお役に立ちたいと考えています。

 

 なお、知財および関連する用語の意味は以下の通りです。

 

・知財:知財権と発明、ノウハウ、ブランド、等

・知財権:特許権、著作権、等の法律上定められた権利

・知的資産:知財および人的資産、組織力、経営理念、顧客とのネットワーク、等

<お役に立てる理由はこちらです。>

I・R・Dは、貴社の知財を育むための支援を提供いたします。

business budding (IRD)

<支援内容はこちらです。>

(※1)「2021年度(令和3年度)国民経済計算年次推計」より、製造業が占めるGDPの割合は全体の20.6%。
(※2)「2021年度(令和3年度)中小企業白書」より、製造業における中小企業の「企業数」の割合は85.7%、「従業員数」については65.3%。